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a-Four:Anyone,Anytime,Anywhere,Anydevice-だれでも、いつでも、どこでも、どんなデバイスからでも必要な情報に高速アクセスできる九州産業大学キャンパスネットワークインフラストラクチャ > KIND3

1st KIND and 2nd KIND
本学の建学の理想「産学一如」に基づき、高度情報化社会において活躍できる人材の育成と教育・研究環境における情報基盤整備を行うために、平成711月に学術情報ネットワーク:名称KIND Kyushu Sangyo University Information Network Data Highway System)を構築しました。稼動から9年が経過した平成16年に学内の接続台数は約4000台に増加し、利用内容も高速な伝送能力を必要とするマルチメディア情報やより高度なネットワーク利用が増加してきたため、抜本的な再構築を3ヵ年計画で実施しました。
3rd KIND
平成26年、KIND2の整備から10年が経過し、情報化社会が複雑かつ急激な変化を遂げる中で、今やネットワークは、水道や電気のように止められないインフラとなっています。本学においても、学生支援のための「学生教育支援・事務情報システム (K'sLife:ケーズライフ)」、教育研究支援のための「教育研究システム(ARMO:アルモ)」をはじめとする基幹システム、各学部のパソコン教室など約5000 台に及ぶ情報機器は、学術情報ネットワーク(KIND:カインド)を情報基盤として、教育・研究・事務処理に活用されています。これらの各種システムの効率的な運用、さらなる発展には、より高度化された情報セキュリティと情報基盤が必要不可欠なものとなっています。学術研究および教育を支えるための学術情報ネットワークの高度化を図るために、現状の学術情報ネットワークシステムの問題点の分析、提案された改善点・優れた点の踏襲、教員アンケート結果などを考慮して、本学の「情報セキュリティの高度化」、「情報教育の向上」および「教育の情報化」、「事務処理の効率化」推進への寄与を目指した最高レベルの情報基盤を構築し、平成27年4月に運用を開始しました


KIND3の特徴は次のとおりです。

大容量、高速ネットワーク

  • 20Gbpsの基幹ネットワークによる高速データ通信
  • 1Gbpsの全学情報コンセント整備による利便性の向上
  • 全学情報コンセントのDHCP化による利便性の向上
  • 教育系ネットワークと事務系ネットワークの統合による事務処理および運用管理の効率化
  • ネットワーク仮想化(仮想ルータ技術)による実験用ネットワークの構築

高信頼、高可用

  • 装置内冗長化されたフォールト・トレラント・スイッチによる信頼性の向上
  • ループ検知機能などによる運用管理の効率化
  • ネットワーク性能監視システムによる障害の予知および早期発見
  • タイムサーバ(GPS)による全システムの時間同期

インターネット接続

  • 10Gbpsの光ファイバ専用線にてSINETに接続
  • 100Mbpsの商用光ファイバ回線でIIJに接続

セキュリティの強化

  • レイヤ7ファイアウォール装置よるサイバー攻撃防御
  • ウェブアプリケーションファイアウォール装置によるサイバー攻撃防御
  • サブゲート型セキュリティスイッチによるWi-Fiネットワークのオートセキュリティ
  • KIND VPNによる学内システムの安全利用

KIND Wi-Fi

  • 802.11ac対応Wi-Fiネットワーク(キャンパス全域)
  • 学会等学内来訪者へのゲスト利用環境の提供
  • 国際無線LANローミング基盤(eduroam)参加

クラウド連携

  • 全学統合認証システムによるクラウドシステム連携支援
  • 学認(学術認証フェデレーション)参加